一夜明けて。ハウス(寝床)の中までホワホワしてます。

49cm×39cm×29cmの衣装ケース1面を埋め尽くす白。
例外はここだけですね。給水スペース!

ボトルの下にあるのは涼感ストーンです。
本来の目的である「涼感」を確保するためというより、マヤが底の新聞紙の下を貯蓄庫にしないための重石として役立っているわけなんですが、ここにだけ綿を広げなかったということは少しは本来の用途でも利用してるってことなんでしょうか。
ていうか貯蓄といえば!!
昨日の木の実。絶対ハウスの中に隠してると思うので
特攻かけてみました。”突撃!隣の晩ごはん!”(違う)

あー。ありましたねー。ごっちゃりありましたねー。
とりあえず今日のキラの分くださいね(笑)
綿をすっかり出し切って空っぽのボートもくださいね。
噛んでボートの入り口を広げてくれたみたいなので「もしかしたら…」と思い、中に木の実を入れてキラを呼んでみる。
あ、ぴったり(笑)
あっち向いちゃってるのは惜しいですね。
左手でボートの端を押さえててあげないとひっくり返っちゃうし
カメラも持ってるしで、上手く誘導できないんですよ。
こっち向かないかなー。向いてー。向け~~。
念じて粘っていたら心優しいキラが反転して振り向いてくれましたw

調子に乗った私は今度はマヤをイン。

…何故か立ち上がろうとします。
なので、ボートの中にお気に入りの大麦を入れてみました。

足止めは成功。しかし、ぐにょーん。逆立ちもどき。 …何故こうなる?!
自分の足元までエサの在り処をチェックしてる姿なのですが、
態勢を整える時間も惜しい!というくらいガッツいていました(苦笑)
ちなみに。。。
マヤは今日がアレの日でした。キラに会ったときのお尻付近の色の違いで、ほぼ間違いなく見分けられるようになったんですよv
アユミヤはハツジョウビを見分けるチカラを手に入れた!!\(^^)/
@ゲーム風に。
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