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突然のさよなら

信じられない…。信じたくない…。
呆然としたままの更新になります。悲しいニュースになります。文章がまとまりません。
ルカが…。私の中ではまだまだベイビーだったルカが、
少年の面影を残したまま、突然、天に召されてしまいました。。。

6月22日。夏至。
急に夏がきたような暑い日でしたね。
私は遅くまで仕事でした。札幌から東京の家に泊まりにきていた母も、
今日の夜は私がいないので、お友達の家に泊まる予定で、
14時過ぎから出かけていました。誰もいないアパート。エアコンは消して出たようでした。

22時半頃、私仕事から帰宅。
ゴハンを用意して出なかったので、お腹を空かせてしまってるだろうと
とりあえず急いでペレットだけケージの上からポンっと放り、
手を洗いに行き、戻ってケージを覗きました。
てっきり飛び出してきて、ペレットをガジガジしてるだろうルカは…
なぜか静かにトイレに横たわっていました。

……ルカ?

寝てる、んだよね…?
と思いながらも、でもおかしい。ルカはかなり食いしん坊なのに
ペレットを置いて出てこないなんてことはあるだろうか…?と
膨れ上がる漠然とした不安がありました。
呼吸、してるよね?…万が一だけど、一応確認しないとね、
1歳8か月は若くもないけれど、年でもないし、
何よりこの子は昨日までゴハンも完食してるし、毛並みもきれいで、
運動少年で、とても元気だった…。大丈夫大丈夫…。
ちょっとだけ深く眠ってるだけだよね、そう、ちょっとだけ、深く……

呼吸で上下してるはずのお腹をそっと目で確認しました。

RIMG1118_convert.jpg


………。まさか。まさかまさかまさか。

持ち上げて蓋を取っても、あのキョドリ王のルカが微動だにしないのを見たとき、
命がすでに尽きているのは現実のことなのだと認めないわけにはいきませんでした。
が、それをはっきりさせてしまうのが怖くて
冷たくなってしまっているだろう身体に、なかなか触れることができませんでした。

眠っているように見えるのだけど…。
でももう…いないのだというの?
RIMG1120_convert.jpg

今月の頭にやった1歳8か月の月バースデー。
ルカはこのまま少年のような2歳になるのだと、少しも疑っていませんでした。
お水は確かに急に飲みすぎるようになったけれど、今のタイミングで
こんなあっという間に連れて行かれてしまうなんて夢にも思っていなかった…。
りぼんママだって、ジョジョお兄ちゃんだって、まだまだ元気でいるよ。
ルカ?……目を開けて?

ルカは童顔で可愛くて、今までの中で1番飼いやすい子でした。
リボンママが穏やかさんだったお蔭で、しろんさん撮影のもと(立会出産)で産まれて。
その後、我が家に迎えてからも、カメラ目線はわりかしお得意。
ぺったりとくっ付く仕草がとても可愛く、
人間の手に慣らそうとする期間など必要のない温厚さで。(鳴き癖はあったが)
出張お婿さんに行って、赤眼くん達のパパにもなり、遺伝の神秘を教えてくれました。
弱っている姿を見かけたことがなく、甘噛みすら、生まれてこのかたついに1回もなく、
ペレットペーストを作ってあげたりなど老ハムとしてお世話をする期間もないまま
ひとりきりで…。ふいにバイバイだなんて…。

看取れなかったのは初めてでまるで実感が湧かないのですが、
クールで綺麗で静かな最期は、ルカらしいなと思うのです。
見送られるのも最後の挨拶も苦手そう…なんだもの。

RIMG9714_convert.jpg
ルカ:「まぁ…ね」

ただ、今回は年齢的にも(1歳8か月)そうなる予兆もないまま
こういう形で逝かせてしまったことは、
寿命というより、私のミスだったと。そんな気がしてなりません。

室温はこんな夜でも28.5度ありました。
今日の午後なんて、何度にまで上がっていたのだろうと考えると怖いです。
お水が半分以下に減っていました。ペレットのストックも、なし。
私はルカの何かのサインを見逃し、見殺しにしてしまったのではないか、と…。
除湿のタイマーひとつして出るだけで、違ったのではないのか、と…。
そんな思いがぐるぐると回っています。可哀相なことをしてしまいました。

ルカの孫をルカと共にお迎えする日を楽しみにしていたのですが、
それは叶わないことになりました。
我が家にはついに1匹もいなくなり、これを最後にしばらくハムスターを飼うのを
止めたほうがいいのではという気持ちも強くなっています。

ほんとにごめん、ルカ。
ルカにはいっぱいいっぱい私がもらうばっかりで、何もできなくてごめんね。
せめて、君の今いる場所が幸せなものでありますように。


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No title

う~んむむむ…、何でこう親戚のハムちゃん達の不幸が続くのか…。
ルカくんの余りにも突然な訃報に言葉が選べません。
お悔やみ申し上げます。
何の兆候も無く、急なお別れはショックが大きいです。
お気持ちはよく分かります。悲しさ。至らなさ。罪悪感。

でも、ルカくん、最近水の飲み方が多くなっていたし、腎臓とか糖尿などの病気があったのかも知れません。
この暑さが関係しないとは言い切れませんが、健康なら耐えられたと思うのです。
鮎宮さんに育ててもらって、子孫も残せたし、幸せな一生でしたよ。
鮎宮さんがずっと悲しいままだとルカくんも心残りだと思うので、落ち着いたらまた、ご縁のある子ハムちゃんを迎えてあげて下さい。

ルカきゅん、お友達のハムちゃん達や、兄妹のはのんちゃんのひ孫ちゃん達も一緒だから、寂しくないですよね。

No title

突然すぎて。。。
ルカ君? 嘘だよね?
末っ子タイプの甘えん坊王子キャラに会えないなんて。
残念です。
ご冥福をお祈りします。

No title

ルカくん、ずっと若いままのイメージでした。
1歳8ヶ月のイメージはありませんでした。衰えも感じなかったし、急なことで残念です。
ルカ君はとてもかわいがって育ててもらって、とっても感謝していると思いますよ。

No title

ルカくん・・・急すぎて、言葉も見つかりません。。
プリッツもルカくんのように突然でした。しかもルカくんと同じトイレで、同じように眠るように亡くなっていました。昨日まで、何一つ変わらなかったので、心の準備がまったくなく、(1歳4ヶ月だったし)どうしていいかわかりませんでした。鮎宮サンはご自分を責めておられますが、鮎宮さんのせいじゃないと思います。マヤちゃんがいなくなってからは、鮎宮さんの愛情をいっぱいいっぱい独り占めで、きっと愛情が満タンになって旅立ったんだと思います。
きっと今頃は、マヤちゃんに仕切られながら天国で第二の生活を始めてる頃だと思います。
心よりご冥福をお祈りいたします。

No title

先日の記事にあたたかいコメントをいただきながら、お返事が遅れに遅れてすみません。
言葉がまとまらないうちに学校の定期試験が目前となり、
そのまま勉強やら仕事やらで駆け回ることになってしまいました。
でもそれが逆に気持ちを整理する時間になったような気がします。

>YORIさん

あまりにも急なお別れとなってしまいました。
お別れはいつも悲しいものですが、今回は
当日の朝もすごく元気に見えただけに「殺してしまった」感が強くて。
もっともっとできたことがあったんじゃないかって思い始めると
マイナスのループで、いっそう辛いものがありました。
「健康だったら暑さにも耐えられたはず」というお言葉に
少し気持ちを軽くしていただきました。
何か病気があったのかもしれないし(それにしても名役者だ…)
なかったのかもしれませんけど、
どちらにしてもルカはすごく自分のペースを大事にしてる仔なので、
心配されるのも世話を焼かれるのも好きじゃなくて
さっさとお引越ししてしまったのだろうなぁという気がします。
天上界でも地上界でも、そこにはあまり拘りがなく、
お気に入りの場所でまったりしてるに違いないです(^^)
ルカはハリーパパの活躍で大家族の一員になれた幸せな仔ですもの、
天国では会いたい家族がたっくさんで、きっと楽しい毎日のはず。

ルカの孫…お迎えできる日がくると…いいなぁ。
キラやルカ、ハリーくん達みんなで送り出してくれる命だと思うと
とても愛おしく思えます。


>彩香さん

本当に…うそだよね?っていう感じで、しばらく呆然としてしまいました。
看取ってあげられなかったし、闘病生活もしていないと、
次の日になったら普通に生きている気がしてしまうものですね。

思えばキラが亡くなったときも孫のルカのお迎えが励みで、
マヤが亡くなった時もルカがいてくれて救われたのでした。
ベタベタ遊んだり甘やかしてあげた時間は1番少なかったと思うものの、
「いる」ということで、不思議な安心感と癒しをいっぱいくれた仔でした。
馴らそうとしないでも、ふわっと生活に溶け込んで、
そしてふらっとお散歩に行くようにいなくなってしまいましたが、
住む場所はどこでもきっと王子キャラでポヤンとしてるんだと思われます。
私がドンヨリしてることなどどこ吹く風で、
空を自由に駆け回っているのだといいです。


>kamilleさんへ

1歳8か月でした。月バースデーで年齢をカウントするたびに
毎回驚いていました。最後まで若い頃と何も変わらず
ふっくらとしてポワポワした触り心地の、可愛い少年のままでした。
神隠しにあったような感じ。。。 
命がこぼれていっているような儚さを感じたことがなくて
当然のように2歳のお祝いができると思っていました。本当に残念です。

この数年間、ハムスターを飼ってきた生活に慣れて、癒されてきたので
「ルカがいない」「突然いない」というのと「誰もいない」というのが
さらにショックというか…慣れません。
夜になると「あっ!エサあげなきゃ!」と思い、
買い物に行けば「ハムズのためにブロッコリー買うかな~」と思うのって
もうすっかり習慣でしたからねぇ。。。
ハムスター生活をものすごく気に入っていたんだなぁと、しみじみ思います。


>yoyoさん

プリッツ君も突然のお別れでしたよね…(/_;) トイレで…眠るように…。
心構えがまったくできていないお別れというのは寂しく、
気持ちがついていきませんよね。まだ生きている気がしてしまって。
明日になったら普通にホイールを回してるんじゃないかという気がしてしまいます。

>「愛情が満タンになったので旅立った…」
ありがとうございます、yoyoさん…。そうですね。そうだといいです。
結構クールなとこがあるので、こちらの世界には早々に大満足して
多くの親戚やお友達が住む世界が気になったのかもしれません。

「マヤちゃんに仕切られながら」っていうの、思わず笑ってしまいました。
それ結構めんどくさそ…ゲホンゲホンw まあ、キラもいるから大丈夫かw
天国のおすすめスポットかなんかを、いっぱい聞かされているのでしょうか。
ひとりで寂しくなるヒマなど全くなさそうですね(^^)

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プロフィール

鮎宮

Author:鮎宮
自分の不注意でハムスターを亡くして以来、ずっと飼わずにきたけれど、色々な理由が重なったタイミングで悲願の里親デビュー!計らずも8月6日(ハムの日)にブログスタートですv

★我が家のハム達★
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ヒメ (クリーミーサファイア・♀) 2011.8.20生まれ。
生後7か月。
我が家の可愛いお姫様です。YORIさん家のマルス君と結ばれ、可愛い4匹の仔ハムが産まれました♪

   RIMG2610_convert.jpg
ミレイ (クリーミーパール・♀) 2011.3.5生まれ。
生後1か月。
とても美人さんで繊細なお嬢ハムです。斜頸の心配があり里子から帰ってきました。現在ウチで様子を見ています。

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